88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

農業分野では、引き続きぶしゅかんや栗産地化普及促進集落営農推進新規就農者研修支援に取り組むとともに、農業水利施設長寿命化基盤整備を進めます。 林業では、市有林整備、市産材利用促進事業鳥獣被害対策のほか、森林環境譲与税財源とした森林経営管理制度事業として、未整備森林把握調査森林施業推進するとともに、担い手育成確保対策充実を図ります。 

四万十市議会 2021-02-24 03月03日-01号

産業分野では、引き続きぶしゅかんや栗産地化、普及促進集落営農推進に取り組むとともに、利岡三里地区農地整備農地耕作条件改善事業など、基盤整備を進めてまいります。 林業では、市有林整備、市産材利用促進事業鳥獣被害対策のほか、森林環境譲与税財源とした森林経営管理制度事業として未整備森林把握調査のほか、森林施業を実施するとともに、担い手育成確保対策充実を図ってまいります。 

四万十市議会 2020-06-08 06月15日-01号

次に、農林水産課から、ぶしゅかん産地化推進事業有害鳥獣対策事業森林環境譲与税活用事業ほか、10件について説明を受けました。 ぶしゅかん産地化推進事業では、委員から、「補助等による植え付けの増加に伴い、収穫も増えていると思うが、加工場の維持などについてどのように考えているか。」との質疑があり、執行部から、「市としてぶしゅかん振興をしていく上で、自前で加工できる必要性を感じている。

四万十市議会 2020-03-06 03月06日-03号

次に、四万十市の特産物としての事業化に向けての構想についてお伺いをしたいと思いますが、わさび栽培を手がける人がいないと始まらない訳ですけれども、四万十市を根わさび産地化とするためには、四万十市全体でどの程度の収穫量が必要と考えているのか、これだけあれば四万十市がわさび産地であるというふうに考えてるのか、その収穫量はどのぐらい必要かということと、そしてわさび1本当たり700円ということでの販売価格

四万十市議会 2019-11-25 12月02日-01号

次に、中津川市において、東濃ヒノキ産地化及び森林管理システムについて調査を行いました。 東濃ヒノキは、日本三大美林として知られる木曽ヒノキ産地を同じくするヒノキです。江戸時代から続く森林保護により貴重な森林資源が現在まで残されているもので、森林保護森林文化、またそれを残そうとする姿勢が重要だと感じました。 

四万十市議会 2019-09-09 09月09日-02号

早速提案に移りますが、四万十市の産地化として考えられる品目の一つに米ナスがあるのではないかと思います。米ナスについては、市長も栽培されていたのでよく知ってると思いますし、松浦議員も現在つくっておりますのでなかなか言いにくい部分もあるんですが、以前に雨よけ簡易ハウスのことについても質問しましたので、今回は提案させていただこうと思っております。 

四万十市議会 2019-06-18 06月18日-03号

なお、農業を進めていく場合には、特にやはりこういった地域では産地化ということも必要になってくると思いますので、一定の量を確保できる、そういった農業をしていく、そういったことも必要ではないかというふうに考えているところでございます。 ○議長宮崎努) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) 次に、家族農業についての質問に移らせていただきます。 

四万十市議会 2019-06-03 06月10日-01号

次に、農林水産課から、ぶしゅかん産地化推進事業有害鳥獣対策事業、四万十市産材利用促進事業、ほか13件について説明を受けました。 ぶしゅかん産地化推進事業については、補助事業をいつまで継続するのか、目標をどこにおいているかとの質疑があり、令和5年度まで続けたいこと、25haまで面積を拡大したい旨の答弁がありました。 

四万十市議会 2018-12-18 12月18日-06号

これまで取り組んでいる新規就農者研修に加え、卒業生農業技術の向上や産地化推進に取り組むことで、ハウス施設有効活用や、担い手育成推進を図っていくもので、使用料金を含めたハウス使用区分の見直しや、指定管理者の業務の整理など、平成31年4月からの体制整備に向け、必要な改正を行うものとのことでございました。 委員からは、「卒業生ハウス使用期間の上限はあるのか。」